お家に縒る展

展示についてのコメント

今回の展示名である『お家に縒る』の“縒る”には、つむぐや寄り合わせる、家に寄るという意味合いが込められています。
表現方法のそれぞれ異なる、普段から仲の良い4人の展示をきっかけに、アートがある生活を身近に感じてもらえれば幸いです。

こだわったところ。見て欲しいポイント

■吉村さん

私はアクセサリー・コースター・鍋敷きを制作しました。今回の展示では「生活との関わり」を大切にしているので、来ていただいた方々に実際に作品を利用してもらったり、触ってもらったりすることによって、アートと普段の生活の距離が縮まるきっかけになってくれたら嬉しいです。

■佐々木さん

今回は植物に絞って日本画を手がけました。絵にした植物は枯れないのでいつも生活空間に置いておけますし、その空間に馴染みやすい淡い色を使った作品にしています。日本画がある生活を身近に感じてもらえたら幸いです。

■加藤さん

今回は展示場が決まってから、作品制作に取り掛かりました。なので、自分が今までやってきた金属彫刻の方向性と展示場の雰囲気との調和を大事にしていますし、ここにおいて使ってほしいという思いを込めた作品となっています。

■仲道さん

今回、私は人体パーツのオブジェを制作したのですが、わたしたちの一部である目や耳などがオブジェとして飾られていることで、ちょっとぎょっとしちゃうけど何かなと思ってもらったり、それを面白く感じてもらい、アートが生活の中でのアクセントになりうると感じてもらえると嬉しいです。

作品・展示で伝えたい内容、作品に対する想い

■吉村さん

お家にアートというと大げさになってしまいがちですが、それを手軽にもできると感じてもらえたらと思っています。

■佐々木さん

日本画は敷居が高いと思われがちですが、もっと気軽に思えるきっかけになってもらえると嬉しいです。

■加藤さん

パッと見た瞬間、何これ、かわいい、いいなぁと感じてもらいたいですし、実際作品を触ってもらいたいです。

■仲道さん

なくても生活できるけれども、アートがあったら普段の生活がより楽しくなるなと感じてもらえると嬉しいです。

「pain de mie」

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ハクモクレン・トルコキキョウ・コチョウラン

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blue berry

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「pain de mie コースター 食べたいシリーズ」「pain de mie なべしき ジャムシリーズ」

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「ear」「まどろみ」「めざめ」

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浮遊する少女の夢

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スタンドテーブル(仮)

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展示情報 : お家に縒る展

展示期間:2012年9月25日(火)〜9月30日(日)

Gallery & Space しあん

住所:東京都台東区東上野1-3-2

TEL :03-5812-3632

出展メンバー:
東京藝術大学大学院
美術研究科彫刻専攻1年 加藤淳平
東京藝術大学美術学部
日本画科4年 佐々木優子
デザイン科4年 吉村みなみ
工芸科2年 仲道萌恵

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